太ももの脂肪吸引の料金はどのくらい?価格の相場や違いは何?

太ももの脂肪吸引の料金っていくらかかるの?

太ももの脂肪吸引を検討してるけど、料金ってだいたいどのくらいかかるの?

 

太ももの脂肪吸引の料金については、各クリニックで設定されている料金が全然違います。

 

また、施術料金には含まれていない料金や機器の違いによって料金を設定を変えているクリニックもあり、結構分かりづらかったりします!

 

そこで今回は太ももの脂肪吸引の料金について、価格の相場やその他かかるであろう料金などをまとめてみました

太ももの脂肪吸引の料金の相場はどのくらい?

上記の料金表について2017年5月11日現在の料金(税込)となります。

 

上記のクリニックについてはヤフーで検索したときに上位に出てくるクリニック及び脂肪吸引で有名なクリニックの料金を調べてみました。

 

料金については太ももの内側、外側など吸引する場所によって料金が違い、上記の料金表は1箇所のみ吸引する場合の1番安い値段の表示と太もも全体を吸引したときの料金を書いてあります。

 

また、クリニックによっては脂肪吸引の機器(ベイザーやボディージェットなど)によって料金設定が変わってきますが、ここで紹介している料金はそのクリニックで一番安い脂肪吸引の機器で施術した場合の料金となります

 

さて、料金を見ていきますと、太もも全体を脂肪吸引した場合、最安値のクリニックで359,856円最高値のクリニックで1,209,600円っとなんと約85万円ほど料金差があるのは驚きですね。

 

ただ、最高値のザクリニックについては複数部位の施術をした場合、割引があります。

 

もともとの料金設定が太もも全体というメニューはなく、太もも内側○○円、外側○○円という感じでパーツごとの値段しか乗っていません。

 

上記の表に載せているザクリニックの値段については太もも外、内、前、後の各箇所の金額を単純に合計したものですので、実際はもし太もも全体の施術をした場合、もう少し安く施術できるでしょう。

 

太もも全体でも範囲が違うケースがある!?

 

太もも全体の料金について、太もも外、内、前、後の4箇所で考えている所もあれば、クリニック日比谷や北村クリニックのようにひざ、お尻込みで料金設定しているクリニックもあります。

 

クリニックによっては太もも全体としか料金がかかれておらず、全体とはお尻や膝まで入るのかどうかまでは書かれていない場合があります。

 

カウンセリングを受けた時には、どこからどこまでが吸引範囲か、自分が気になっている部分が吸引範囲に含まれるかを診察をうけて確認しておきましょう。

 

また、高須クリニックやザクリニックのように肥満体型で吸引する脂肪量が多い場合、料金が変わってくるケースがあるため、肥満体型の方は注意したほうがよさそうですね!

 

施術料金以外にかかるお金ってあるの!?

先ほど、ご紹介した施術料金の中に麻酔代、薬代、処置代を基本セットなどといった別途料金を設定しているクリニックも少なくありません。

 

施術料金は安いけど、実は麻酔代、薬代などが別途になっていて、その料金が10万円くらいかかり、結局そんなに安くなかったというケースも多々あります。

 

また、麻酔代込みのクリニックでも局所麻酔のみで、静脈麻酔や全身麻酔は別途料金がかかるというケースもあるので注意しましょう。

 

ちなみに麻酔の違いについては下記のような感じです。

 

局所麻酔

麻酔をかけたい部位に注射で薬剤を注入する方法です。

 

コストが安くすむため、料金が安いクリニックでも局所麻酔については施術料金の中に含まれていることが多いです

 

そのかわり麻酔注射の痛みは我慢する必要があります。

 

硬膜外麻酔

腰にから注入する麻酔で、局所麻酔より広い範囲で効き、効果も強い麻酔です。

 

局所麻酔または硬膜外麻酔+静脈麻酔

静脈麻酔は眠たくなる作用があり、注入も点滴をして体内に入れます

 

局所麻酔または硬膜外麻酔と静脈麻酔をつかって脂肪吸引を受けると、値段は高くなり、オプションで別途料金を定めているクリニックだとだいたい5万円程度はしてきます

 

全身麻酔

完全に眠る状態の全身麻酔は、脂肪吸引手術で最も値段が高くなります。

 

全身麻酔はそれなりの設備がないと行えません。

 

さらに麻酔科医師が必要となります。よってその人件費が料金を高くしている理由と言えます。

 

太ももの脂肪吸引の場合、局所麻酔か硬膜外麻酔のみ、もしくは静脈麻酔を組み合わせて行うケースが多く、全身麻酔で行うことはあまりないようです。

 

費用は高くなってしまいますが、脂肪吸引してもらいたいけど、ちょっと怖いという方は静脈麻酔を選んでおけば、手術中は寝ていて、起きたら施術終了するので、おすすめですよ!

 

血液検査、サポーター代は基本含まれていない

 

血液検査については手術に耐えられるか健康状態を把握するため、必ず実施されます。

 

血液検査についてはクリニックによっては別の病院で受けた血液検査の結果があればその結果を提出すればOKという所もあります。

 

サポーターについては術後、患部を圧迫するために必要となります。

 

以前脂肪吸引をされた方などすでにサポートを持っているという方は購入は不要ですが、それ以外の方は必ず購入する必要がでてきます。

 

ただし、すでにサポーターを持っている方でも圧迫する強さが弱いサポーターの場合は購入が必要になるケースがありますので、必ず手持ちのもので大丈夫かカウンセリングの際に確認してください!

 

脂肪吸引の吸引機器で料金が違う!

太ももに限らず、脂肪吸引は使用する機械によって、料金が変わるクリニックがあります。

 

例えば湘南美容外科の場合、通常の太ももの脂肪吸引だと1部位137,700円ですが、ベイザーという機器を使用した場合、1部位198,000円約6万円ほど金額がアップします。

 

また、ライポマティックという機器に変えると1部位257,400円約12万円ほど高くなります。

 

クリニックの説明を見るとベイザーだと術後負担も軽い!脂肪が9割吸引できる!!っというような普通の脂肪吸引の機器よりも優れていると説明をしていますが、必ずそのような結果が出るわけではありません。

 

ベイザーやライポマティックと通常の脂肪吸引機器との違いはカニューレと呼ばれる吸引管が違ったり、脂肪層の下処理を取り入れている、という点だけで、基本原理は一緒です

 

脂肪の取れ具合は医師の腕に左右されますし、術後負担については圧迫など術後の処置が影響するため、脂肪吸引する機器で大きく変わるわけではありません

 

このことは渋谷高野美容院の院長先生やフォレストクリニックの院長のブログでも指摘しています。

 

特に渋谷高野美容院の院長先生は実際にベイザーを使用した経験もあり、使った経験からの指摘なので信頼できますね!

 

ライポマティックやベイザーなど使用する医師が使いやすいということはありますが、ベイザーやライポマティックじゃないと結果が出せないという医師がいたら、自分は脂肪吸引の腕がありませんと言っているようなものなので、そのクリニックで施術を受けるのは避けておくべきですね!

太ももの脂肪吸引の料金についてのまとめ

太ももの脂肪吸引の料金設定について、クリニックによって表記の仕方が全然違い、比較した場合、どのクリニックが安いのかがわかりにくくなっています。

 

当サイトが考える料金を見る際のチェックポイントとしては・・・

 

  • 税込みか税抜きか確認する
  • 麻酔代や薬代など別途料金がないか確認する(料金表に小さく載っている場合がある)
  • 太もも全体の場合はひざやお尻などはどうなるか確認する
  • 血液検査やサポーター代がいくらかかるか聞く。

 

上記のような点をチェックするといいでしょう。

 

料金については明確に提示していないクリニックも少なくないので、不明点があればメールや電話で問い合わせしてみてください!

 

また、脂肪吸引は機器によって料金設定が変わるクリニックもありますが、ベイザーやライポマティックを使ったからといって、必ずよい結果が出るわけではありません。

 

脂肪吸引は医師の経験値や技術力、デザインのセンスによって結果が違ってきますので、その点はよく覚えておくといいでしょう。

 

ここまでで料金の話ばかりしてきましたが、安すぎるクリニックはちょっと怪しいですが、値段が高いクリニックを選んだからといって必ず良い結果になるわけではありません。

 

先ほどもいいましたが、脂肪吸引は患者の状態を把握し、希望にこたえる為の経験値と技術力、そしてセンスが必要となります。

 

特にセンスについては、担当医の好みと自分の好みが必ず一致するわけではありません。

 

もし、これから太ももの脂肪吸引を検討されるのであれば、自分の太ももがどんな感じの仕上がりにしたいのか、具体的に伝えられるようにイメージするようにしてください!

 

なかなかイメージするのは難しいと思いますが、各クリニックのホームページに術後の症例写真がたくさん掲載されていますので、その写真をじっくり見てイメージするとともに、そのイメージと近い仕上がりをしている写真を探しておくと、自分のセンスとあった医師が見つけられると思います。

 

脂肪吸引して正しく効果が出たのに、仕上がりが気に入らなかったら意味がありません。

 

医師におまかせするのではなく、自分の希望をちゃんと伝え、その希望が叶えられるかどうかしっかりと医師と相談してから施術を受けるようにしましょう!