弾性ストッキングや着圧ソックスと足のむくみ

弾性ストッキングや着圧ソックスでむくみを解消

弾性ストッキングや着圧ソックスは主に医療用のものと市販用のものに分類されています。

 

医療用の弾性ストッキングや着圧ソックスは下肢静脈瘤の初期症状(足のむくみや足のだるさ、痛み、重さなど)が出ている方への治療に使われたりし、圧が強いものが特徴です。

 

市販の弾性ストッキングや着圧ソックスは医療用と比べると圧が弱く、軽度の足やふくらはぎのむくみの解消や足の疲れなどの解消、美脚になりたい、ヒップアップをしたいという方におすすめです。

 

ここでそれらの正しい選び方や着用方法についてご紹介します。

 

PR広告

楽天28週連続1位獲得!美脚・むくみ対策ならキュットスリムで決まり!!

 

着圧ソックス、弾性ストッキングについて

 

着圧ソックス、弾性ストッキングは、商品それぞれに以下が設定されています。

 

  • mmHg(ミリエイチジー) → 圧力の大きさ(着圧レベルとも言う)
  • hPa(ヘクトパスカル) → 圧力の大きさ(着圧レベルとも言う)
  • デニール → 糸の太さ

 

 

使用する際は、着圧レベルとデニールは以下を参考にするとよいでしょう。

 

着圧レベル(1mmHg=約1.3hPa)

 

  • 約10〜20mmHg 軽度のむくみ対策に 
  • 約20〜30mmHg 中度〜酷いむくみに 
  • 約30〜50mmHg リンパ浮腫用などの医療用に 

 

デニール(生地の糸の太さ)

 

・70デニール以下 一般的なストッキングに近く、血液の循環を促す効果がある

 

・70〜140デニール ストッキングとタイツの中間くらいで、むくみが改善される効果がある

 

・140〜280デニール よりタイツに近く、圧が強くて医療用としてリンパ浮腫などの治療にも使われる

弾性ストッキングや着圧ソックスは様々な種類がある

着圧ソックスには、着圧、サポート、段階式着圧など、様々なタイプがあります。一見どれも同じ効果のように見えますが、実は目的も効果も異なるものなのです。

 

着圧

着用部分を引き締める効果のあるもの。全体が均一に圧がかかる。

 

サポート

身体のラインをスッキリ見せる効果のあるもの。着圧効果はない。

 

段階式着圧

強い方から足首、ふくらはぎ、太ももの順で段階的に圧がかかるもの。

治療として使うなら医師のアドバイスを受けましょう

毎日、立ち仕事やデスクワークなどで夕方になると毎日むくみや足が重いいった、慢性的な足のむくみや疲れ、だるさを感じている場合、あなたは静脈還流障害の疑いがあります。また、足のむくみや疲れ、だるさは下肢静脈瘤の初期症状です。

 

立ち仕事やデスクワークをされている女性の方に多いのですが、上記のような症状が出ている場合、市販の弾性ストッキングや着圧ソックスを使用するのではなく、医療用のものを使うようにしましょう。

 

今の自分の症状にあったものを使うことが重要

 

医療用、市販問わず、弾性ストッキングや着圧ソックスは適切な圧力を適切な場所に適切な時間でつかうことが非常に重要です

 

通常よりも高圧力のソックスを履けば、むくみはさらに改善できる?と思っている人は多いと思います。

 

ですが、自分の足の状態に合わせて履かないと、足にトラブルが起こる原因となりますので注意が必要です。

 

着圧ソックスや弾性ストッキングのトラブルはコチラでご紹介

 

医療用並に圧がかかる市販の商品もありますが、自分の判断でなく、一度、専門の病院で診察を受けてもらったほうがいいでしょう。

 

あなたにあった医療用の弾性ストッキングや着圧ソックスを医師が選んでくれるので、失敗することはありません。

 

また、正しい使用方法についても教えてもらうことができるので、自己流で使ってトラブルを起こすことがなく、あなたのツライ足のむくみやだるさなどを解消することができるでしょう。

 

PR広告

新宿血管外科クリニック

新宿、横浜、大阪近辺にお住まいの方へ!下肢静脈瘤の治療はココがおすすめ!詳細はコチラをクリック

就寝時は要注意

弾性ストッキングや着圧ソックスを使って足のむくみ対策を記事一覧

近年、数多く市販されるようになった弾性ストッキングや着圧ソックスは、むくみや下肢静脈瘤や深部静脈瘤(DVT)の予防に効果的と言われています。ですが、間違った使い方をすると静脈の血栓や足の壊疽を引き起こし、手術が必要なケースもあります。着圧ストッキングを履いて足を痛めていたら元も子もありませんよね。そんなトラブルにならないよう、着圧ストッキングのトラブル例や原因、正しい利用方法などをまとめてみました...