むずむず脚症候群ははやめに治療しよう

むずむず脚症候群 による 睡眠障害 について

むずむず脚症候群 不眠

 

むずむず脚症候群 ( レストレス レッグス症候群 )は、注意が他に向いていたり、何かに熱中していたりする時は、それほど気にはなりません。
しかし、眠りにはいる時などの安静状態で、症状が現れます。そのため、不眠に悩まされるケースが多くみられます。

 

不眠は、睡眠時無呼吸症候群と同様に、日中には耐え難い眠気を引き起こします。

 

症状が悪化すると、睡眠障害やそのストレスにより「うつ病(鬱病)」を招きます。うつ病は、自殺に至るケースもある病気なので注意が必要です。

 

症状は、初期には夕方や夜にのみ現れますが、進行すると昼間に症状がでることもあります。

むずむず脚症候群 は 何科 に行けばいいの!?

むずむず脚症候群 の 症状 が気になる場合は、病院に行きたいが 何科 にいけばいいのでしょう!?
むずむず脚症候群は、筋肉や皮膚の病気ではありません。中枢神経に関係する病気ですから、睡眠専門医あるいは神経内科医に相談しましょう。
脚がかゆいからといって「皮膚科」や「整形外科」を受診しても根本的な治療は出来ません。注意しましょう。

 

来院される際には、事前に医療機関にご相談ください。

 

睡眠専門医とは

睡眠障害を専門とする医師を指しますが、睡眠障害とひとことで言っても、不眠症、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、過眠症など様々な病気があります。むずむず脚症候群を疑った場合、「睡眠外来」を行っている病院や「睡眠センター」、「睡眠クリニック」などの医療機関を受診してみましょう。

 

神経内科とは

神経内科は脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみる内科です。症状としては、しびれやめまい、うまく力が入らない、ふらつく、頭痛、物忘れなどを専門としています。精神科、精神神経科、神経科、心療内科などと間違われやすいですが、これらの科はうつ病や不安など心の病気を扱う科です。また、脳神経外科は外科ですので基本的に手術などが必要な病気を扱います。

 

 

むずむず脚症候群(レストレス レッグス症候群)の治療法

むずむず脚症候群と診断された場合、『ビ・シフロール錠』という薬が処方されます。これは、臨床試験で治療効果80%とされており、保険が適用される薬です。

 

自宅でできる治療法

鉄分を多く摂取しましょう。

鉄分の多く含む食材にはレバーやホウレンソウなどがあります。効率的に吸収するためバランスのよい食事は欠かせません。

 

飲酒・喫煙・カフェインなどは避けましょう。

これらは症状を悪化させる原因となることが分かっています。 カフェインとアルコールは睡眠を浅くするので、不眠を悪化させる原因にもなります。

 

マッサージとストレッチ

就寝前、マッサージやストレッチを行うと効果的です。日中に軽い運動としてウォーキングなどをするのもいいでしょう。
ただし、過度の運動は逆に症状を悪化させるケースもありますので注意しましょう。

 

脳を動かしましょう。

睡眠時やリラックスした時、症状が悪化します。
飛行機や電車内など、狭くて脚を動かせない時には、ネットやゲームなどで脳を使うといいでしょう。