足のむくみ と 甲状腺機能低下症

足のむくみ が関連する病気の一つ 甲状腺機能低下症 とは

足のむくみ が症状として現れる病気の一つとして 甲状腺機能低下症 があります。

甲状腺機能低下症とは!?

 

「甲状腺ホルモン」のバランスがくずれると甲状腺機能低下症になります。
甲状腺ホルモンは、身体の新陳代謝をよくするホルモンです。そのため、ホルモンが不足すると体内の代謝が低下し、様々な症状が現れます。
血中のコレステロールの濃度が上昇することがあります。
また、成長期の子どもでは身長の伸びの低下、乳児では脳の成長に影響するため知能の発達の遅れがみられる場合もあります。

甲状腺機能低下症 の 自覚症状

甲状腺機能低下症の自覚症状としては以下のようなものがあります。以下の症状が複数ある場合は要注意といえるでしょう。

 

主な自覚症状

 

  • 体のむくみ    
  • 皮膚のかさつき      
  • いつも眠気を感じる    
  • 夏でも汗をかかなくなる  
  • 声がかすれる
  • ゆっくり喋らなければ、ろれつが回らなくなる
  • 倦怠感
  • 寒がりになる
  • 月経異常 
  • 便秘  
  • 髪が薄くなる
  • 体重増加

 

ホルモンがどの程度不足しているか、それがどのくらい続いているのか、また体質などにより、症状は異なります。

 

他の原因も考えられますので、まずは検査が大切です。

甲状腺機能低下症 の 治療方法

甲状腺機能低下症 の 治療法 とは!?

 

主な治療方法は甲状腺ホルモンの投与です。サイロキシン(チラージンS)という錠剤が一般的です。
食事や薬の飲み合わせによる相互作用をさけるため、就寝前に飲みます。
甲状腺ホルモンと甲状腺刺激ホルモンを測定しバランスをみながら服用しますが、薬をやめると再発するので、症状がなくなった後も長期にわたり服用することが大切です。副作用はありません。

 

橋本病とよばれる甲状腺機能低下症では、回復した後、服用の必要性がなくなることもあるので、定期的な経過観察が大切です。

甲状腺機能低下症 は 何科 にいけばいいの!?

 

甲状腺機能低下症 の 疑いがあった場合、何科にいったほうがいいかご存知の方は少ないかと思います。

 

甲状腺機能低下症は基本は、内分泌科になりますが、近くにない場合は内科でも検査や診察をしてくれるかと思います。大きめの総合病院なら、内分泌科があるところもあります。

 

ただし、内科の先生でも甲状腺のことがあまり詳しくない先生も多いです。病院に行く前にしっかり調べてみて、もし、近くに内分泌科があるようでしたら、そちらの診察をうけたほうがよいでしょう。

 

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